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縋りつく自殺霊

これは去年の8月頃のお話になります。その時、Aさんという女性の方が、私と霊能力を持つ友人の所へ相談にやってきました。

状況としては、Aさんには18歳になる息子さんがいるのですが、その息子さんの運気が極端に悪くなっているそうです。

事故にあったりケガをしたり、体調を崩したりなどが頻繁に重なり、それで不安に思ったAさんは、息子さんのために、相談に訪れたのでした。

早速そのAさんを通して息子さんを霊視してみると、息子さんと同い年の18歳の青年の霊が憑いていることが分かりました。

さらに霊視を深めてゆくと、その18歳の若い男性は自殺で亡くなっている事が分かりました。それに輪をかけるようにして深い霊視をしてゆきますと、実はその男性は自分の意志で亡くなったのではありませんでした。悪霊と化した女性の霊に引き込まれ、それで自ら命を絶ってしまった、という気の毒な男性の過去の姿がビジョンとして私の第3の眼に映りました。

不幸にして悪霊に取りつかれ、自殺してしまった男性は、Aさんの息子さんに嫉妬して憑いていたのでした。

この自殺してしまった男性は、実は家庭環境が最悪で、小さな頃に両親から虐待を受け、心の病になって苦労したようです。それで幸せそうにしているAさんの息子さんが自分の亡くなった時の年齢と同い年、ということもあり、その幸せそうな様子に嫉妬して、羨ましくて取り憑いていたのでした。

この取り憑いていた男性が自殺に追い込まれるようになったのも、多分ですが、ネガティブな感情で日々を送っていたために、そのネガティブさが悪霊を読んでしまったものと思われます。

ですから、日々を過ごすのにも、そうした悪霊に付け入られないように、ポジティブな感情で過ごすことが大切だと学ばせられました。人はそれぞれに悩みを抱きながら生活をしているので、ずっとポジティブでいるということは、本当に難しいです。ですが、こうした例を目にして私が感じた事は、できるだけポジティブな感情で日々を過ごすことを心がけるようにすると良いかもしれないということです。

その18歳の自殺してしまった男性は、何はともあれ、自分で命を絶ったので、あの世でも修行が待っている事を伝えてから、浄化をし、霊界へと送り届けました。

自殺は、自分の与えられた人生を全うしなかったということですので、あの世での修行が待っており、その修行が終わると、今度は自殺しないようにとのことで、再びこの世に生まれなおし、人生をやりなおすことになっているらしいです。今まで、自殺者をあの世へ送り届ける時には、そうした事を神様から学ばせられておりましたので、どんなに人生が辛くても、人生を全うしなければならないというのが、現実となっているらしいです。

それがこの世を創造した神様がお決めになられたことらしいです。

それで、浄霊が済んだ後、そのAさんの息子さんは事故やケガなどの不運に悩まされることがなくなり、今は平穏に過ごすことができております。

また、そうした18歳の男性を浄化するのと同時に、その男性を自殺へと引き込んだ女性の霊も改心させ、霊界へ上がってもらいました。

私の友人は、私よりも年上で、様々な観点から霊魂を説得させることが、とても上手です。

私には思いもつかないような方法で、霊魂を説得します。すると、霊魂は友人の言葉により、はっ!となり、気付かされるのです。

そのような年上の友人の素晴らしさを目の当たりにするそのたびに、私はその友人に少しでも近づきたいと思いながら、いっしょになって、浄霊をしたり、霊視をしたりしています。

やはり霊も元は心を持った人間としてこの物質社会に生きていたものですので、話せば分かったり、過去世を見せたら改心したりすることが多いです。

ですので、できるだけ霊魂を説得して浄化させ、霊界へ上がってもらうようにしています。

霊魂を破壊したり、地獄へ送ったりすることもできるのですが、霊魂も心を持った存在ですので、そういうことは、できるだけ避けるようにして、あの世へ送り届けられるようにしております。

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