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自殺者の霊

私は時々、口コミで霊相談を、霊能力のある友人と二人で受けることがあります。そのような時に、何か心身の問題を大きく抱えている相談者の方を霊視してみますと、不成仏霊がその人に取り憑いているために災いが起きたり、心身の不調が起きたりしている、という事がよくあります。

その中でも多く見受けられますのは、自殺した人の霊魂です。自殺者が取り憑くと、憑かれた人は、自殺願望にかられたり、鬱状態になり、高い所などから飛び降りたいという妙な衝動にかられたり、また極度に体の具合が悪くなったりもします。運が低迷し、やることなすこと悪い事ばかり、との人もおります。

私が霊視して自殺した者に話を聞いてみると、今まで見てきた中では、全ての自殺者が共通して、暗い場所にいるのです。

自殺は成仏することが難しいとよく言われていますが、どうやらそれは真実のようで、自殺者が人に憑いている事は多いです。

自殺した霊は、様々な状態にあります。死んだことを理解できていない霊もいれば、死んだことに気付いているのですが、唯物論主義者だったために、何故死んだのに、自分はここに「いる」のか疑問に思っている霊もいます。

また、死を受け入れているのですが、暗い中にポツンとしている霊もおります。
死んだことに気づいていない霊は、唯物論主義者の場合もありますが、自殺した時の死の苦しみの瞬間で止まっており、いつまでも永遠にずっと苦しいままでいたりする場合もあります。

私の場合、自殺者の霊を霊視すると、踏切に飛び込むビジョンや、海に飛び込んだり、ビルから飛び降りたりするビジョンが視えたりすることもあれば、象徴として、その霊魂の真ん前に首つりを示す縄が視えたりして、自殺した事を知らせてくる霊魂もあります。

とにかく自殺すると成仏することが難しくなり、霊能力のある私の友人は、自殺者は、本当の自分の寿命が来るまであの世から迎えが来ないと言っております。

とにかく自殺だけは絶対にしてはいけない、という事だけは、こうした多数の霊魂を視てきましたので、はっきりと言う事ができます。

自殺者で、死んだことに気づかずにいる霊魂で、死の瞬間の苦しみのまま止まっている霊魂の場合は、まずその苦痛を取り除き、死んだことを悟らせます。

それから、死を受け入れましたら、あの世へその霊魂を送り届けます。この時、観音様などの神様の力をお借りします。友人は主に観音様のお力をお借りするのですが、私の場合には、どうやらマリア様が力を貸してくださっているようです。

また、唯物論主義だったために、自分が死んだことを悟れていない霊魂には、時間を戻し、自分のお葬式のシーンをビジョンとして見せたりして死を悟らせ、それからあの世へ送り届けます。


既に死んだ事を悟り、暗闇の中で動けないでいる霊魂には光をさしてあげて、ネガティブな想いを取り除き、あの世へと送り届けます。

自殺者はとにかく暗い場所にいるので、その場所に光をさしこんであげる場合が多いです。

そうした光をさしこんだり、お葬式のシーンを見せたりするのは、神様の力を借りる事によって行います。霊魂というものは想念の世界に属するものですので、神様のお力により、光などを自由に出現させることができたりもしますので、そのように神様の力をお借りしての作業になってきます。

そうしたことをしなければ、なかなか自殺した霊魂は成仏できないのです。そして、天寿を全うしたのではないため、あの世からの迎えも来ないので、迷ってしまい、助けを求めて人に取り憑いたり、または波長があった人に憑いてしまったりするのです。

こうした多数の自殺した霊魂を霊視してきて、私自身も成長させられました。以前の私は辛いとすぐに「死にたい!」と思ってしまったものですが、実際に自殺しても終わりではなく、霊魂として残り、苦しむことになると分かっていますので、今では命の尊さを理解すると共に、自分が生かされている事にも、感謝ができるようになってきました。


霊視したり浄霊したりの作業では、こうした様々な事を学ばせられており、日々私も成長していっています。

まだまだ未熟な私ですので、もっと成長したいといつも思っております。